独立支援システムの仕組み

独立の難しさ

近年、塾生の自立を重視した従来の「循環型」育成では対応できない問題があります。

農業で独立を目指す場合の障害

  • 集中型天候による、天候被害リスクが高くなっている
  • 農場の確保
  • 施設や農機具等の初期投資
  • 成園(収穫が可能な状態)に至るまでの収入確保
  • 収穫物の販路確保
  • 個人農家では運営資金や投資資金の融資が得にくい

果樹栽培においての独立の際の障害

  • 栽培期間1年間で1回限りの収穫 (年間9カ月は無収入)
    ※苗木からだと、5年間無収入
  • 多種多様な品目 機械化が進まず、常に”ManPower”頼り

営農塾の独立支援の特徴

無理なく独立していただける仕組みを整えております。

独立までの流れ

入社後

STEP01

班に所属する
【給与所得で資金の貯蓄】

農業の自由な雰囲気を活かすために4~5名での班編成での業務を採用しております。

  • 班ごとに業務にあたり、果樹の栽培方法、知識を習得
  • 班長を筆頭に、全く新しい栽培方法を模索したり、栽培技術等を試したり様々なことにチャレンジできる
  • 独立後にやりたい畑(どのエリアでやりたいか)と栽培したい品種を決めていく
  • 独立希望者のやりたい畑を、所属班の担当に分類し、その班で成園(収穫加能な状態)に育てる

STEP02

社内独立
【全ての収支を自分で管理】

独立前に独立を想定した準備を行い、農作業から収支計算まで1人で行い、独立できるか判断しています。

  • 班から出て、個人で畑を管理するようになる。
  • できた果物をマルニへ卸す(販路の確保)
  • マルニの現従業員で収穫から出荷までの作業をサポート

STEP03

完全独立の道へ
【全ての収支を自分で管理】

当社がある峡東地域は、長年築き上げられた伝統的な果樹の栽培技術や
峡東地域独特の農業システムが評価され、
2017年に日本農業遺産地域の認定を受けた農作業に従事するのに最適な地域です。
この地で一緒に果樹栽培に取り組みましょう!